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LINE公式アカウント「ショップカード」の使い方

 LINE公式アカウントを使っての集客に取り組む企業は年々増えています。メインとなるメッセージ配信は、どの企業のコンテンツもお得な特典や見逃したくない情報が満載で充実しています。一方で、配信頻度や見せ方によって、ユーザーにブロックされてしまうという課題も同時に持たれている会社が非常に多くいらっしゃいます。効果の出にくいLINE公式アカウントの活用でお客さんの来店きっかけを逃すのはもったいないです。この記事では、実際に集客につながりやすい施策、特にショップカードについて紹介します!

 ショップカードとは、いわゆるお店のポイントカードと同様の使い方ができるLINE公式アカウントの既存機能です。ポイントを貯めると割引等の特典がもらえるため、ポイント取得目的での来店頻度が高まります。

 ショップカード1枚あたりのポイント獲得数は好きな数にカスタムできる他、すべて貯めずとも一定のポイントがたまったタイミングでプチ特典を発行できる機能もあります。ポイント取得回数も制限できるため不正対策にも対応しており、従来の紙のポイントカード以上の活用が可能です。加えて、紙のカードを持ち歩かなくてよいため、ユーザーからの人気も高くなっています。

 ショップカードを使っている限りブロックされないため、ブロック対策にも非常に有効であるだけでなく、繰り返しの来店につながるため、リピーター育成に非常に効果のある施策です。また、ショップカードのポイントは専用のQRコードを読み込むことで付与され、初回利用時には自動的に友だち追加となるので、新規ユーザーの獲得にも一役を買います。こちらをきっかけに店頭でLINE登録を促すものも多いのです。

 基本的には1店舗1ショップカードだが、弊社のようなLINE公式アカウント正規販売代理店商流のアカウントに限り、チェーン全店で共通のグループショップカードの発行が可能です。個店ベースでなくブランド全体での集客アップが見込めることから、引き合いが増えています。

 実際にショップカードをお使いいただいている企業にて利用状況を調査しました。今回は、郊外にある新店A店・駅前商業施設内のB店・観光エリアに位置するC店の条件の違う3店舗が対象です。結果としては、立地等個々の店の条件を問わず、70~90%台と高い利用率が確認できました。また。A店(郊外にある新店)については、特典チケット発行枚数が多い、すなわちポイントを貯めて特典をもらっている方の数が他店の友だち数に比べて多く、顧客囲い込みのつかみとしても効果が高いことがわかりました。

 通常のメッセージ配信だけでも十分LINE販促の効果はありますが、お客様に飽きられない施策として、配信以外の活用もぜひ念頭におくことが大切です!

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