WORKS

導入実績

折込チラシに変わる販促手法が確立できました。

某ドラッグストアグループ LINEご担当者さま

課題解決までのフロー

折込チラシを実施するも効果が年々薄く、、、

月に数回折込チラシを実施することでセール情報や催事情報、キャンペーン情報をお知らせしていました。
しかし新聞の発行部数の減少とともに折込チラシの印刷部数も減少しており、効果が年々落ちていく状況にございました。さらに高層マンションが立ち並ぶような新興住宅地ではポスティングも難しく、紙媒体以外による店舗外でのコミュニケーションを検討すべき状況となっておりました。
また紙媒体の施策は効果検証を売上推移などで見る事しかできず、単体での効果検証が難しいことも課題としてあがります。

そんな中それらの課題を解決できそうな施策として各種SNS、WEBチラシサービス、自社アプリなど様々なデジタル施策が検討されるようになりました。そんな中日頃より店頭販促のお手伝いを長年していた弊社へご相談いただき、結果としてLINE公式アカウントの立ち上げから運用まで一貫してサポートさせていただくこととなりました。

お客様は店につく。

様々なデジタル媒体がある中でまずは何を使用しどんな展開をするかを設計する必要がございました。どんなツールにもメリットデメリットが存在しメリットを最大限生かすことができる用途・目的で利用すべきです。今回の目的はお客様へ店舗の外でコミュニケーションをとり、売上を拡大するということです。売上を直接的に拡大できるコミュニケーションにはユーザーに対しより強い訴求力と直接的な表現が必要になってきます。一方で必ずしも広範囲へ伝える必要はございません。お店に来ることが出来る方へのみ伝わればよいのです。また情報の形はチラシや催事情報、クーポン、商品情報など様々だったため弊社としてはLINE公式アカウントの導入をご提案いたしました。

またLINEの運用の仕方も大きく分類すると2種類ございます。1アカウントで全店舗をカバーするか、各店舗ごとにアカウントを作成するかの2種類です。ご提案としては各店舗ごとのアカウント作成をご提案いたしました。それはお客様はその運営企業ではなくその店舗についているからです。立地、品揃え、価格、接客、外観など様々な要因が重なりお客様は利用する店舗を決定しています。お客様が企業ではなく店舗につくのはその要因の多くは企業全体ではなく各店舗に依存する要素が大きいためです。もし1アカウントで運用しようとすると一番欲しい各店舗の情報を受け取ることが出来ず販促効果も上がりません。

LINE公式アカウントはただ導入するだけでは何の効果も発揮しません。まずは友だちを集めないことにはどんな配信も意味をなさないのです。また他のSNSのように情報がひとりでに拡散されることはないため、しっかりとした準備が不可欠となります。まずは友だち追加クーポンの設定と店頭ツールの製作を実施いたしました。店頭でツール設置の説明書やお客様へのご案内方法、スタッフ様からのお問い合わせ窓口の設置、配信の代行、月次でのレポーティングなど行い効果検証を行いつつ運用をしました。

ID-POSからの分析で様々な効果が可視化

結果として現在では全店舗総計約80万人の友だちを獲得できております。またクーポン利用の結果ではLINEクーポン利用者は顧客順位上位30%以内のお客様が7割いらっしゃり、またクーポン利用時の客単価が平均の2.5倍にまで上がりました。またメーカー様の商品情報を配信したところカテゴリー新規のお客様が4割利用されたりなど様々な効果がID-POSからの分析で定量的な形で明らかとなりました。また配信は印刷などを必要としないためそのリードタイムも短く、急遽実施が決定した施策の告知などにも活用が可能であるため販売促進活動に柔軟性も出てまいりました。

はじめは友だち数も少なくその影響も小さなものでしたが友だち数が集まった現在ではその影響は大きく、チラシに並ぶ告知媒体として利用され続けております。

担当営業から一言

どんな施策もそうですが最も重要なことはその目的で、それを達成するために手段があると思っております。世の中には様々な手段があり、中には無料から始められるものも数多くあると思います。しかし無料だから、、と目的を見失った状態で実施し成功した事例は少なくとも私は知りません。必ず目的を設定し、その目的に合った手段を選択し、目的に向かって進むための目標設定、活動内容を決めて実施、検証をしていくことが地道かもしれませんが成功への近道だと思っております。是非プロモーションを検討される際にはご相談ください。

担当営業
二宮